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      2017/12/13

息子が生まれて立って歩きだすようになると、とても大変で「男の子とはこんなものなのか」と、よく思ったものです。

私は妹と二人姉妹、夫は兄二人との3人兄弟。

男兄弟のいない私には、新鮮なことばかりでした。

もちろん母も同じだったので、義母によく聞きました。

「パパそくっりよ、男の子はこんなもんよ」と言っていたので、そんなものなんだと思っていました。

しかし息子が診断され、発達障害についていろいろ調べていくうちに遺伝の可能性が多いということも解りました。仕事が続かなかったり、勉強が苦手だったり(特に書くこと)、衝動性が強かったり…思い当たる点がいくつかありました。

私についても、夫についてもネットで簡易診断などやってみたりもしました。

息子が成長していくにつれて、夫に似ているところが沢山出てきます。

夫にも子供の特性を理解してもらおうと「本を読んでみて」とは言ったのですが、元々勉強することや本を読むのが嫌いなので読みませんでした。

何年もかけて少しづつ、「こういう時はこういう対応して」とか説明してきました。

ちょうどTVでも発達障害を取り上げたものが増えてきたりして、少しずつ理解していったようです。

そして、自分もそうかもな?と思い始めた時、「受診してみる」といったのでようやく受診にいたりました。(普通に学校を卒業して結婚して働いている大人に「受診してみたら?」とは、なかなか言いにくいものです)

子供達が診断されてから4年後に、夫は軽度知的(ADHDも強め)の診断を受けました。

その後、衝動を抑える薬を1年ほど飲んでいましたが最近はほとんど飲んでいません。

診断されたことによって、これまでのいろんな出来事に納得がいきました。(本人もだと思います。もちろんここに書けないこともいっぱいありました。)

上手くいかない時の原因もわかりました。

受けられる支援があることもわかり、前より暮らしやすくなりました。

今でも変わらず、普通に働いています。

 

 

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Emma

名前:Emma☆衣麻(本名:藤田麻衣子) 職業:片づけ&発達障害暮らしサポーター。過去11回の引っ越し経験から整理収納を学び、フリーランスの整理収納インストラクターとして活動を開始。その後、発達障害の家族との関わりを通して、発達障害住環境サポーターになる。現在は、自身の経験を活かして発達障害・グレーゾーンの方向けに心とからだと住まいを整えて生きやすくなる方法などを提供している。

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