ユニバーサルデザインとは?

   

ユニバーサルデザインって知ってますか?

“文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用できるように目指した施設・製品・情報などの設計のこと。”(Wikipedia)

私がちゃんと言葉の意味を知ったのは、発達障害住環境サポーターのレポートを提出する時でした。

レポートの内容は書けても、ユニバーサルデザインを意識して書きなさいという課題に苦労しました。(情報のユニバーサルデザインは難しいですね💦)

実は先日、聴覚障害の友人と会った時に一緒に病院へ寄ったのですが今の日本の病院の受付ってみんなマスクしてますよね。

彼女はもう何度かその病院に行っていて対応してくれた方も耳がきこえないことはわかっているそうなのですが、側で見てたらマスク外さずしゃべっているんですよ。

もちろん難しい話などは紙に書いてくれるらしいのですが、健聴者からすると例えば「これで大丈夫ですか?」とか「お待ちください」とか話の重要な部分ではない当たり前に使ってるとこは筆談せずにそのまましゃべっちゃうんですよね。

なので彼女もいまいち理解していない。

そして、その病院は全国どこの都道府県にもあるであろう大病院。

受付に伝言掲示板もないのです。(会計の番号なども出ず…)

いくら地方都市とはいえ、建物は結構新しいのですが…。

聴覚障害者って、聞こえなくてもだいたいの人が読話(相手の口を読む)できる人が多いのです。

私も一応病院の受付(小さな整形外科や接骨院ですが)をしていた事ありますが、聴覚障害の人が来たら手話が出来てもメモ持ってマスクずらして会話してましたね。

ついつい彼女に「あれで何しゃべってるか解るの?おかしくない?」と聞いてしましました。

そして院外薬局へ。

そこでの対応も全く同じ(笑)

ただ、薬局は薬剤師さんが私達の座っているところに来て話しました。

私がいるから通訳してくれると思っているのかな?

マスクしたまま、普通にスラスラしゃべっているので、すかさず「マスクはずさないとわかりませんよ」と言ってしまいました😅

医療機関でも、まだまだ視覚支援が少ないなぁと感じました。

受付の方たち、看護士ではないただのパートさんかもしれないけど、もう少し気がつく人がいたらいいのになぁ、と感じました。

ユニバーサルデザインって、いわゆる常識を外して考えてみるとわかりやすいかもしれないですね。

枠を外してみる。

そうすると見えてくるものがあるのかもしれません。

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Emma

名前:Emma☆衣麻(本名:藤田麻衣子) 職業:片づけ&発達障害暮らしサポーター。過去11回の引っ越し経験から整理収納を学び、フリーランスの整理収納インストラクターとして活動を開始。その後、発達障害の家族との関わりを通して、発達障害住環境サポーターになる。現在は、自身の経験を活かして発達障害・グレーゾーンの方向けに心とからだと住まいを整えて生きやすくなる方法などを提供している。

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